知床とは??

「知床」は2005年に世界自然遺産に登録され、日本が誇る世界遺産の1つとして知られています。

北海道の東部に位置し、北半球における流氷の南限とされるこの一帯には、独自の自然と生態系が息づいています。

名前の由来はアイヌ語。アイヌ語で「シリエトク(Sir-etok)」、つまり「地の果て」という意味があります。

または「地の突き出たところ・行き詰まり・突端」つまり「岬」という意味もあリます。

知床はヒグマの生体率が世界で三本指に入り、290種類の野生動物と800種類の植物が生息しています。

知床五湖を散策しよう!

知床五湖は、知床連山を背景に原生林の中にたたずむ5つの神秘的な湖です。

壮大な自然を体感できるスポットで、春夏秋冬、様々な自然を体感できます。

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